赤いポツポツした湿疹 肝臓機能に異常 毎日、飲酒の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
46歳 男性
全身に赤いポツポツした湿疹が、2ヶ月前より出るようになった。
毎日、飲酒をする。
病院の検査で、肝臓機能に異常があるといわれている。(γーGTP211)
病院のカユミ止め薬と肝臓の薬を飲んでいる。
なかなか治らないので、相談に来た。
漢方薬を飲みはじめて、2週間後にご来店。
「皮膚がきれいになってきた。だいぶ落ち着いた。」
その後、3ヶ月服用いただいて、全快された。
肝臓機能の数値も、正常になった。
(γーGTP16)
髙木漢方では、「皮膚の状態は内臓の鏡である。」という漢方の教えを大事にしております。
漢方薬で身体の中から体質を改善することは、皮膚の健康につながります。
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